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October 01, 2009
[2009:011]日本書紀と日本語のユダヤ起源/ヨセフ・アイデルバーグ

オススメ度 : ★★★★
ひょんなことから興味を持ち始めた日ユ同祖論(日本人とユダヤ人の祖先が同じという説)。
伊勢神宮の外灯籠に刻印されている六芒星を見た時は本当に驚いたが、この本を読むといよいよ真実味が増してくる。同書に詳細に紹介されているが、ヘブル語と日本語との類似語500語(さらにあるという説もある)は、実に面白い奇妙な類似だ。
そして、ヘブル文字とカタカナ、ひらがなの類似には、本当に驚かされる。 特に印象深かったのが、天照大神が天の岩屋戸にお隠れになった時の祝詞「ひい、ふう、みい、よお、いつ、むう、なな、やあ、ここの、とうお」。ヘブライ語では、(誰がその美しい方『女神』を出すのでしょう。彼女に出ていただくために、いかなる言葉をかけたらいいのでしょう)という意味となる。
日本民族を現すヤマトという言葉も、ヘブライ語では、(ヤー・ウマト『神の民』)であり、各地の民謡にある、例えば「ヤサ・ホー・エーサ」は(我は船出する、おーい、船出するぞ)と、日本語では全く意味をなさない、あるいは起源の分からない言葉も、ヘブライ語の意味を知ると、すべてが解き明かされる。実におもしろい。
skmt | 12:20 | book | Comments(0)