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November 25, 2009

[2009:020]バシャール スドウゲンキ/須藤元気(再読)

オススメ度 : ★★★★

 バシャールとは、地球時間で約3000年未来からやって来た、オリオン座近くの惑星エササニに住み、地球に様々な情報を与える知的生命体。
 その知的生命体が、あるアメリカ人の体を使いメッセージを投げかけてくる。
 そして、須藤元気は、そのアメリカ人を通じてバシャールと対話していくのだ。
 去年読んだんだが、なんだか急にもう一度読みたくなって、家の本棚から探し出して読んだ。
 アセンションについては、この本が一番分かりやすく説明されているかもしれない。
 いわゆるこういう世界に興味のない人にとっては、もう前提自体がかなり怪しいので、何を言っても信じられないとは思うが、この対談の良いところは、あくまで、精神的な部分で議論・対話をするのではなく、量子物理学的であったり、科学的な側面であったりするところから話しが進んでいくところだ。
 最近も、ハーバード大学の終身教授である理論物理学者が、三次元は五次元の中のいくつかの層になって漂っているという、宇宙多重創生論という仮説を提唱したりしているが、まさに次元の話(アセンション)は理にかなっている。また、バシャールがどんな須藤元気の問いにも完結かつ明瞭に答えており、時には量子論の基本と言われているハイゼンベルクの不確定性原理を元にして回答したりと、宇宙人か知的生命体かは置いておいて、それだけでただものではないということが分かる。バシャールが再三言っていたが、フリーエネルギーの開発が進めば、今までとは全くことなる世界が拡がることは間違いなさそうだ。ここが鍵なような気がする。
 ただ、開発云々より既得権益を守りたい権力者がその開発と発表を許すかが問題だが。

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skmt | 19:24 | book | Comments(0)

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