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[29]●経営メンバーという生き方/高城幸司 オススメ度:★★★★
ハイリスクハイリターンの経営者ではなく、ローリスクローリターンのサラリーマンでもない。ミドルリスクミドルリターンの経営メンバーとして生きてみないか、ということを提案する本。著者の高城氏は元Rで、3,000人の経営者と会ってきた経験から、今までとは違う新しい生き方を提示している。確かにオーナー経営者は、自分も大いに実感しているが、あまりにリスクが高い。しかし、今後さらに貧富の格差が広がっていく中で、サラリーマンとして生きていくには、あまりに心許ないし、面白味もない。だからのこの発想はすごく新鮮に映った。うちの新役員は、これを読んで取締役になることを承諾した。経営メンバーという新しい働き方に興味があれば必ず役に立つ本だ。
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