いざ東京へ。
(2006.06.20)

年始の目標に書いた通り、いよいよ東京進出。
 まずは今週から4名のスタッフが先行部隊として東京で勤務を始め、8/1付けで5名が正式に東京配属となる。

 先週金曜日は、その東京スタッフの壮行会を行ったのだが、思惑通り涙涙の会になった。そして、自ら企てながら、不覚にも貰い泣きしそうになってしまった。

 入社案内にも書いたのだが、やはりこの世でもっとも大切なのは“愛”。
 中でも最も汚れなく尊いのは、親子の愛だと思っている。これこそ無償の愛。なので、本人に隠れてこっそり、東京に行くメンバーの親や子供からメッセージを貰い、壮行会で読んだのだ。

 一番近しい存在だからこそ、伝えるべきことが最も多いはずなのだが、一番近い存在だからこそ伝えることができない。親子はもちろんのこと、兄弟や伴侶や恋人でもそうだろうし、もしかしたら企業という組織の中でも同じことが言えるかもしれない。
 だからこういう機会は本当に貴重であり、その貴重なコミュニケーションを出来るだけ演出していきたいと思う。(自分自身ではなかなか出来ないけど)。
 先日も、毎月社員の給与明細に入れている“社長からの手紙(毎月手書き!)”では、新入社員全員におしつけがましくも「初任給で、親に感謝の気持ちを込めて何かプレゼントしてあげてください」と書いたのも、そんな気持ちを込めてだった。(これも自分は出来ていないのだが)。

 コミュニケーションということを、組織の場合に限定して考えると、それも重要だが、もっと言うと、大前提として役割と責任の自覚があって、その間にある曖昧さや、微妙な互いの距離感を掴むためにこそ、コミュニケーションが必要なのだと思う。
 人間、馴れ合ってくると、目的や本質や役割や責任や、感謝の気持ちを忘れて、その時々の感情に流されてしまい、独りよがりな距離感覚や視野に陥ってしまい、つい原因を外に置いてしまう。どんな場合でも自分が原因なのに。
 だから、色々な関係性の中で、距離を確かめ合い、感情が動くコミュニケーションを通じて、また新たに互いの役割と責任を自覚し、視野や可能性を拡げていくのだろう。
 しかし、まぁ人が人と関わっていく以上、人生って色々なことがあり、その中で学び、感動が生まれる。
 そして、その学びと感動こそが人生の目的なんだろうな、と改めて強く思う今日この頃。

 昨日、間接的に江原さんみたいな人(普通にコンサル会社に勤めていて、すごい心霊能力がある方)に、いろいろと見て貰ったのだが、忘れないためにも書き留めると。
 ●今はイケイケだ(真相は分からないがそう見えるらしい)。
 ●今始めようとしている新たな事業は、大きな発展性がある。
  (東京進出の件か、社外取締役として参画する会社のことか分からない)  ●会社の舵取りは、任せるのはなく、自分でやるべきだ。
 ●インドに行きたいのは前世に関係がある。
 ●インドに行ったら、滅茶苦茶にお腹を壊す(正露丸が必需品らしい)

 最近、朝会の話を書いていなかったが、今週は、「東京と神戸に別れたけど、東京組に負けないよう、お互い競り合って行こう!」その前は、「東京に行く理由と、今後の方針について」。その前は「自分が体験できることなんてわずかでしかない。本は、自分で出来ない体験や違う人生、違う考え方に触れる最も簡単な手段。だからもっと本を読もう!」
 

壮行会の様子。司会はゆいのちゃん。

東京へ旅立つスタッフたちにメッセージを伝える池本取締役。

「売りとばされるぅ」の名言通り売り飛ばされた愛ちゃん。

東京オフィスの様子。

→前の日記[ワールドカップ!]へ
→日記一覧へ
  Copyright(c)2006 EIJI SAKAMOTO