diary
June 19, 2009
人生の学び(1)
時折、なるほど!
と唸るというか、吹っ切れるというか、
こだわりがなくなるというか、
思考がシンプルになるというか、
天から降りてくるというか、思い出すというか、
言うなれば、悟るという感覚だろうか、
人生という学びの場で、一つ学年が上がった
ような感じだろうか、
そういう時がある。
割合、波瀾万丈な人生だったと思うのだが、
(現在進行系)やはりいろんな問題や、
障害や、悲しみや、何かのアクシデントや
トラブルの中でこそ学べたことが多いような気がする。
生物学的に言っても外的な要素があるからこそ、
進化を遂げるというし。
今までの人生を振り返ってみて、
大きく言うと、それは4つ(4回?)くらいなので、
10年生きて、やっと一つ学べる程度ということだが、
最近、大きく気付いたことがある。
それはこれ。5つ目である。
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期待を手放す
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期待を手放す?
なんだか「神との対話」に書かれているような、
簡単ではあるが、「むむむ、どういう意味だぁ?」
ってな感じの言葉なのだが、要するに、
自分軸と、期待と失望の相関関係についてのことだ。
いつも、自分の軸というか、
ゆるぎない価値観というか、
平常心をしっかり持ち続けていないと、
周りの環境に振り回されるだけだというか、
ただ周りに反応して生きているだけになる。
すべての原因を自分以外の外に置いていて、
いつも環境に振り回されていて、
外に期待しているばかりになるから、
その期待を裏切られると、
不安になり、憤り、失望し、愚痴を言う。
こうなれば、もっと幸せになれるのに・・・。
そんなこと思い続けたって、
いつまで経っても幸せになれない。
社会に期待し、会社に期待し、他人に期待し、
その通りにならないと、その都度不安になり、
憤り、失望し、愚痴を言っているだけになる。
こうなれば、もっと幸せになれるのに・・・。
ではなくて、
こうしたいから、こういう環境に居たいから、
だから自分が幸せになって行こう、自分がやろう!
ってならないといけないなって思うのだ。
期待を手放し、自分が今、ここで、
この瞬間に出来ることを考える。
結果に期待せず、周りに期待せず、誰にも期待しない。
もっと言うと、自分にも期待しない。
いちいち落胆しない(劣等感を持たない)。
ただあるがままを受け止め、今を生きる。
そういう生き方が大事なんだって気付いたのだ。
数年前に、心の師匠である、
元某コンサル会社の人に、
「自分を手放しなさい」って
よく言われていて、その時は、よく分からなかったのだが、
今になって、ちょっと分かったような気がする。
手放して、身軽にならなきゃって。
skmt | 18:06 | diary
June 08, 2009
ジェシカはもう勘弁
最近やたら飲み会が続いており、
先週は結局毎日飲みに行ってたのだが、
中でも金曜日の飲み会は
刺激的だった。その会の名は、
「樫野孝人氏を囲む会。」
昔から憧れていた本当に格好良い人。
女性だったら絶対に惚れるだろうな。そして、
この人はきっと選ばれた人なんだなと直感した。
ところで、
YAHOOニュースにまたやられた。
というか、うっかり見てしまった。
そう昨日のトルコGPの結果だ。
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バトン4連勝で7戦6勝
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って、ヘッドラインに書くなよぉ!
昨日は眠すぎてリアルタイムに見れなくて、
今日帰って見ようと楽しみにしてたのに。
しかもまたバトンかよ!
もう道端ジェシカの嬉しそうな顔を見るのは勘弁だ!

約3年ぶりに高橋幸宏のライブに行ってきた。
ライブが始まり鳥肌立ちっぱなしだった。
いっつも言うけど、ドラム叩いている姿がもう最高!
観客席には、小坂忠と高野寛と桑原茂一と、原田知世が居た。
あと、BONNIE PINKも来てて、至近距離で見た。
skmt | 21:12 | diary
May 29, 2009
不思議な
一昨日、不思議な飲み会があった。
なんとも説明の仕方が難しいのだが、
メンバーから言うと、
元・関連会社の社長でもあり、
R時代の先輩でもある広野さんと、うちの社員が一人。
そして、予定していた方が体調不良で欠席のため、
会の数時間前に急遽参加が決まった
広野さんとR時代の同期の方。
その方、初めてお会いしたと思っていたら、
その昔、実は神戸支社で一緒に働いていた時期があった。
話をしている途中で突如!思い出したのだが、
本当に頭の中でバチッ!と繋がった感じで
なんかすごく新鮮な感覚だった。
という4人で、
ある方を囲んである話を聞くという会。
ある方とは、某大手電機メーカーを定年退職されて、
現在は食卓ではなく、嘱託で働いておられる元・敏腕技術者。
話は、その方の常人ではにわかには信じられないような内容である。
まず、
大病を患ったことをキッカケに,
毛嫌いしていた霊能者との出会いがあり・・・
比叡山や高野山での霊験体験談から始まったのだが、
この辺りの話が、すごくおもしろかった。
そして、仏教の話であったり、
人間の魂・精神・肉体の話であったり、
神社の話であったり、天照大御神の話であったり・・・。
こう書くとなんとも胡散臭いんだけど、
しかし、まったくもってその通りというか、
好きな話というか、真理の話ばかりであった。
そうは言っても不思議な縁を感じる、
不思議な会だった。
で、今後もこの会は続いていく予定。
(次回は般若心経についてお勉強)
昨日は、今や業界ですっかり有名となった
おちゃのこネット社の社長との飲み会。
彼とは、Rの同期でもあり同級生でもあり、
なにかと自分との共通点や共通の趣味が多い。
(息子に琢磨と名付けるほどのF1好き)
最近、会社が近所に引っ越して来られたので、
久しぶりにお誘いしたのだが、指折り数えてみると、
なんと4年じゃなくて、約5年振りの飲み会だった。
いやぁ、懐かしくて楽しかったです。
また来週お会いしましょう!
skmt | 18:54 | diary
May 25, 2009
柿ピー考察
昔から柿ピーに目がない。
そんな自分だから、当然ながら、
実家に帰れば、必ず買い揃えてくれているし、
もし自分に何か不慮の事故があって、
その葬儀に学生時代の友人が集まったなら、
きっと皆、柿ピーを供えてくれることは間違いない。
という位に昔から好きで、かつ周知の事実であるのだ。
一番好きなのは、
柿の種とピーナッツを約七対三(柿ピーの黄金比と命名)
で混ぜたもの。ここが大変重要だ。
ピーナッツが多すぎれば、それは単なるナッツ菓子に
成り下がってしまい、逆にピーナッツが少ないと、
単調な辛いおかきになってしまう。このバランスこそが命。
例えるなら、「もうちょっと(ピーナッツが)欲しいな」
と思わせるような、まるで恋愛の駆け引きのような
絶妙な比率が最高で、それが七対三だと算出している。
ちなみに、主なメーカーの対比は以下の通り、
■米菓 亀田製菓「亀田の柿の種」
柿の種:ピーナッツ = 86個 :19個(58.4%:41.6%)
■米菓 浪花屋製菓「ニューパック柿の種」
柿の種:ピーナッツ = 124個 :16個(70.9%:29.1%)
■豆菓 でん六「柿ピー」
柿の種:ピーナッツ = 180個 :56個(53.0%:47.0%)
亀田製菓の場合は、発売当初は「7:3」だったが、
その後、「5:5」→今は「6:4」だという。
大袈裟ではなく、柿ピーは本当に素晴らしいと思うのだが、
その自分の思いを、かの村上春樹が代弁してくれている。
ーーーーー
「ぴりっと辛い柿の種と、ふっくらと甘い香りのある
ピーナッツが混じっていて、それをうまく配分し、組
み合わせながら食べていく。誰が考えたのか知らない
けど、よく思いついたよね。ちょっと普通では考えつ
かないとりあわせだ。考えついた人にノーベル平和賞
をあげたいとまでは言わないけど(たとえ言っても相
手にしてくれないだろうけど)、卓越したアイデアだ
と思う。」
ーーーーー
しかし、この柿ピーにも実は不満がある。
正しくは、最近の柿ピーに不満がある。
柿の種が辛くないのだ。
昔、自分たちが小さい頃、
柿ピーは大人のための
お酒のつまみだった。
つまり、子どもには少し辛くて、
だからこそ禁断の味のような気がしていたものだった。
しかし、この大人のおつまみから、
老若男女の楽しめる大衆お菓子にに進化させたのが、
言わずと知れた亀田製菓だ。
それほど辛くない柿の種を製造し始め、
小さなパックに分けて販売し始めたのだ。
亀田製菓のお陰で市民権を得た柿ピーなのだが、
逆に、この亀田製菓の商品が売れたお陰で、他のメーカーが
右習えで、辛くない柿ピーが巷に溢れ出した。
子どもの頃、口をヒーヒー言わせて
食べていた柿ピーが懐かしい。
もし実現可能なら、ぜひこの
「大人のための(辛い黄金比の)柿ピー」
を製品化したいものだ。

亀田製菓の柿ピーに市民権を与えた貢献度は計り知れない。
しかし、自分は有馬芳香堂の柿ピーが一番好きだった。
skmt | 16:28 | diary
May 18, 2009
日本神話への誘い
宮津・天橋立にある元伊勢籠神社で開催された、
「浅野温子語り舞台 日本神話への誘い」に行ってきた。
これは、女優・浅野温子が、
平成15年に伊勢神宮から始めた、
全国の神社を舞台に古事記(日本神話)を語るイベント。
当日の演目はこの2つ。
・伊邪那岐神・伊邪那美神 ー黄泉の国での永遠の別れ
・天の岩屋戸にお隠れになった天照大御神 ー月読命の語れる
あいにくの雨模様だったが、浅野温子の迫真の語りは、
それを忘れさせるほどの素晴らしいモノだった。
感動モノだった。
初秋に、神戸では西宮神社・生田神社で
開催される予定。またぜひ行きたい。
ところで、この公演の前に、
お伊勢さん、大神神社、上賀茂神社に続いて
お気に入りの、眞名井神社に行ってきたのだが、
ここは、行くたびに雰囲気が変わる気がする不思議な神社だ。
結局は自分の、その時々の状態や想いが鏡のように反射して、
自分に返ってきて、それを感じるんだろう。
そういう観点から言うと、
今回の雰囲気を言葉にしてみると、
「ナチュラル」って感じだろうか。
ナチュラルで居れているのか、
ナチュラルで居ようとしているのか分からないが、
「ありのままで居たい」とは思ってるな。

前から二番目の良い席で見ることができた。しかし浅野温子はキレイだった。

美しくライトアップされた元伊勢籠神社をバックに素晴らしい雰囲気だった。

伊勢神宮から始まったこのイベント、すでに全国40以上の神社で開催しているという。
参考までに二年ほど前に、
この書元伊勢籠神社&眞名井神社について書いた
ブログから抜粋
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かごめかごめ 籠のなかの鳥は いついつ出やる
夜明けの晩に 鶴と亀がすべった うしろの正面だあれ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
という歌がある。
この歌には色んな説や解釈があるが、最も有名なのは、
徳川の埋蔵金の場所が示されているという説だろうか?
しかし、この「かごめかごめ」は、籠目のことで、今回訪れた
籠神社(元伊勢籠神社)を示しているという有力な説があるのだ。
また、「籠目紋」とも呼ばれている「六芒星」をも示しているとも言う。
「六芒星」とは、イスラエルの国旗の真ん中にある二つの三角形のことだ。
これは、日本人とユダヤ人は、共通の先祖を持つ兄弟民族であるという、
日ユ同祖論(にちゆどうそろん)の流れにそった説だ。
ちなみに、伊勢神宮の灯籠にも、「六芒星」が刻印されているのをご存知だろうか。
それはさておき、要するのこの「カゴメの歌」は、
人の本質、あるいは宇宙の真理を示した歌だと言われてる。
[籠のなかの鳥]=閉じこめられた真理の教義が、解き放たれる時。
女性(鶴)も、男性(亀)もすべる(統べる)、つまり同じで、
「籠目紋=六芒星」は、マクロなる宇宙とミクロなる人間が同じであり
表が裏で裏が表。宇宙が人間で、人間が宇宙だってこと。
後ろの正面とは、まさに自分のことであり、
すべては一つだということなのだ。
skmt | 20:23 | diary
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