book
October 05, 2009
[2009:012]人生は、奇跡の連続!/山川亜希子

オススメ度 : ★★★
山川亜希子さんは、先日読んだ[輪廻転生を信じると人生が変わる]の著者、山川紘矢さんの奥様。夫婦で数多くの本を翻訳してこられた。
先日も書いたが、夫妻の名を初めて知ったのは、[アウト・オン・ア・リム/シャーリー・マクレーン]を読んだ時。約18年も前のこと。その当時は、スピリチュアルという言葉がなくて、精神世界とか、ニューエイジとか言われていた。
しかし当時は、今では考えられないくらい市民権の無い思想だった。自分自身もそんな本を読んだことや、そんなことに興味のあることを誰にも言ったことがなかった。変人扱いされるからである(今もか?)。そう考えると、進歩したのか進化したのか分からないが、いすれにせよ大いなる変化だ。
skmt | 18:02 | book | Comments(0)
October 01, 2009
[2009:011]日本書紀と日本語のユダヤ起源/ヨセフ・アイデルバーグ

オススメ度 : ★★★★
ひょんなことから興味を持ち始めた日ユ同祖論(日本人とユダヤ人の祖先が同じという説)。
伊勢神宮の外灯籠に刻印されている六芒星を見た時は本当に驚いたが、この本を読むといよいよ真実味が増してくる。同書に詳細に紹介されているが、ヘブル語と日本語との類似語500語(さらにあるという説もある)は、実に面白い奇妙な類似だ。
そして、ヘブル文字とカタカナ、ひらがなの類似には、本当に驚かされる。 特に印象深かったのが、天照大神が天の岩屋戸にお隠れになった時の祝詞「ひい、ふう、みい、よお、いつ、むう、なな、やあ、ここの、とうお」。ヘブライ語では、(誰がその美しい方『女神』を出すのでしょう。彼女に出ていただくために、いかなる言葉をかけたらいいのでしょう)という意味となる。
日本民族を現すヤマトという言葉も、ヘブライ語では、(ヤー・ウマト『神の民』)であり、各地の民謡にある、例えば「ヤサ・ホー・エーサ」は(我は船出する、おーい、船出するぞ)と、日本語では全く意味をなさない、あるいは起源の分からない言葉も、ヘブライ語の意味を知ると、すべてが解き明かされる。実におもしろい。
skmt | 12:20 | book | Comments(0)
September 28, 2009
[2009:010]輪廻転生を信じると人生が変わる/山川紘矢

オススメ度 : ★★★★
最近よく見ているブログに、阿部敏郎さんの「いまここ塾」というのがある。彼は、各都市で定期的に講演会を開催しているのだが、沖縄に在住しているため、那覇市では毎週講演会を開催している。しかも、他都市での開催と違って予約が要らないということだったので、沖縄への旅が決まり、ぜひ行きたいと思い参加してきた。その中で紹介されていた本がこれ。山川紘矢さんって、なんか聞いたことのある名前だと思ったら、実は、自分が約18年ほど前に、いわゆるスピリチュアルな世界へ興味を持ったきっかけである、シャーリー・マクレーンの「アウト・オン・ア・リム」の翻訳者であった。その他、世界的なベストセラーとなった「聖なる予言」や、話題となった「前世療法」や「魂の伴侶」などの翻訳者でもあり、知らずのうちに、彼(&妻)の翻訳した本をたくさん読み、かなりの影響を受けていたことを思い出し、奨められて早速購入した訳だ。さて内容は・・・。本質的なことは、「神との対話」などとほぼ変わりない。ただ、東大卒エリート官僚の地位と引き換えに得たスピリチュアルな奇跡と気づきの数々の体験談は、にわかには信じられないことばかりだが、この本でも再三書かれている、「すべてのことは学びのために、偶然ではなく起きる」ということが、彼を通じて実証されているようでとても興味深かった。
skmt | 12:50 | book | Comments(0)
September 15, 2009
[2009:009]伊勢神宮の暗号/関裕二

オススメ度 : ★★★
天照大神は本当に女神なのか?伊勢神宮にじかに参拝した天皇は、神宮が整えられた七世紀から明治維新に至るまで、なぜ、持統天皇と明治天皇のお二人だけなのか?宮中で祀られていた天照大神が、三輪山山麓で祀られた後、なぜ伊勢の地に遷られたのか?・・・などなど、様々な謎を解いていくのが本書。
「日本書紀」「古事記」ともに、同じ事柄でも表記が異なり、その後の権力者によってかなりの改竄がなされていると言われてはいるが、その真相を知る由もない。
つまり歴史の謎解きは、日本神話だろうが、幕末だろうが、その説自体にはあまりに意味がなく、単なる戯れにしか過ぎない。しかし、逆に、いろいろと想いを馳せてみることに大いなる楽しみがある。
ただ、「日本最古の神社」と称されている大神神社のご神体である三輪山が、その昔、天照大神が祀られており、その天照大神と大物主大神は、実は同じ人物だったのではないか?という説と併せて、やはりこの地は特別な地であるという感が深まった。
skmt | 10:00 | book | Comments(0)
September 07, 2009
[2009:008]エリック・クラプトン自伝/エリック・クラプトン

オススメ度 : ★★★★
世界三大ギタリストの一人であり、世界で最も有名なロック・ギタリストと言っても過言ではないクラプトン。
自分の携帯アドレスも、クラプトンのアルバムタイトル『461オーシャン・ブールヴァード』から拝借しているほど、昔から大好きなアーティストの一人だ。それだけに、クラプトンの生い立ちも、親友ジョージ・ハリスンの妻との結婚と離婚、薬物中毒やアルコール依存症、 息子がNYの高層アパートから転落死などなど、ある程度は、知っていたのだが、ここまで赤裸々に語っていいのだろうか?と言えるほど、この自伝では詳細に紹介されている。
それにしても壮絶な人生だ。世界一有名なギタリストとして、「CLAPTON IS GOD!(クラプトンは神!)」と言われ、とっかえひっかえ世界中の美女を抱き、親友のジョージ・ハリスンから美しい妻を奪い、欲しいものは何でも手に入れていたかと思うと、どうしようもないほどの薬物中毒になり、また、更正施設に何度入らないといけないほどのアルコール依存症になり、そして、自殺を図ろうと大量の睡眠薬を飲んだりと、本当なら5回くらい死んでもおかしくない無茶苦茶な人生。
そして、後生に残る素晴らしい作品の殆ど全ては、その苦難苦境の度に(苦難苦境を糧に)書かれた曲であるという皮肉。そう考えると、クラプトンは生きている伝説だ。
いろいろ想いを馳せながら、様々なトラブルとリンクさせながら、もう一回全作品聴いてみよっと!(40枚くらいあるけど・・・)
skmt | 19:37 | book | Comments(0)
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