diary

August 02, 2011

八年振りに富士登頂

八年振りに富士山に登った。

今回の富士山は・・・
そりゃもう辛かった。

実は、登山三日前に渋谷駅の階段で転んで
思いっきり腰を捻ってしまい、
次の日は、激痛で殆ど動けなかったほどだったのに、
今更延期する訳にもいかない!(いつものように幹事だし)と、
治療してもらっていた病院にも内緒で、強行敢行したのが
辛かった最大の理由だ。
本当にずっと腰が痛く、その腰を庇うため、他の色んな所も痛くなり
という悪循環で、登りも下りも(下りの方が数段!)辛かったという訳だ。
当然ながら、前回に比べて格段に体力も落ちているだろうし。

そんな訳で、本当に辛くて辛くて、
下山しながら、もう当分、富士山には行きたくないと思った。
(前回もそう思ったのだが・・・)

ただ、
前回は、頂上で御来光を見られず仕舞いで、
今回も、天気予報や、前日の天気の雰囲気では、
御来光を見ることを殆ど諦めていたのだが、
というか、御来光より何より、マジで天気が悪そうだったので、
腰のこともあり、中止か延期にしようかと思ってたくらいだった。

ところが、八合目五勺にある宿に着いた頃から、
雲一つない天気になり、翌朝(二時に宿出発)頂上を
目指すまでの間の星空はそれはもう美しかったし
こんなキレイな星空を見たのは、小笠原諸島に行って以来だった。
そして、雲海から上がる御来光は、本当に
これ以上ない素晴らしいものだった。

皆で言っていたのだが、本当にツイていた。

あと、言わずもがなだが、
下山後の温泉とビールが最高だった。

気心知れた昔馴染みの友人達と、
いろんなことを共有できたという意味では
こんな楽しい時間はなかったし、
そんなこんなで言うと最高の登山だった!

改めて、どこに行くにも、
誰と行くかが最も重要と再認識。

(何をやるかも大事だけど、誰とやるかも大事ってのと一緒だね)


ーーー


ところで、渋谷駅で転んだ理由だが、
池袋で待ち合わせがあり、山手線に乗っていくつもりが、
車両点検で目白・池袋間が動いていないとアナウンスがあり、
それで待ち合わせに遅れたらマズイ!と、渋谷駅で急いで
副都心線に乗り換えようと、走って階段を下りたためだ。
(要するに不注意なんだけど)

池袋での待ち合わせは、
ずっと行きたかったバー「たまにはTSUKIでも眺めましょ」
に連れて行ってもらうためだった。

「たまにはTSUKIでも眺めましょ(略称・たまTSUKI)」とは、
書評にも書いている、「減速して生きる―ダウンシフターズ」
の著者がやっているバーだ。

ずっと行きたかったものの、
一人では行く事が出来ず(一人でどこにも行けない小心者)、
かと言って誘うような人も思い当たらなかったので、
誰かに本を読ませて行くか、と思っていた矢先、
長らく会っていない知り合いが、なんの拍子か、
久しぶりにこのサイトに訪れてくれ、書評を読んでくれ、
一緒にバーに行きませんか?と約数年振りにメールをくれたのだ。

しかも聞くと、
連絡をくれた知人は、本を読んで、とか、バーに行ったことがある、とか
のレベルじゃなく、著者と数年前から千葉で一緒に
田んぼをやっているほどの知り合いだという。
なんという奇遇だろう!驚いた。
とりあえず、まずは、旧交を温めるために飲みに行った後、
近々、「たまTSUKI」に行く約束をしたのが今年の2月。
ところが、すぐ例の震災があり、今の今になってしまったという訳だ。

行ってみて、
本で読むイメージよりも、
広くておしゃれな店だった。

家からもっと近ければ
もっと頻繁に行けるのにな。

ーーー


前の富士登山記はこちら

「減速して生きる―ダウンシフターズ/髙坂勝」の書評はこちら


ーーー

fuji_2011_1.jpg
前回の富士宮ルートからではなく、今回は須走ルートから登頂へ。

fuji_2011_2.jpg
宿泊先である、八合五勺にある宿に到着したら、雨がやみ、影富士が現れる。

fuji_2011_3.jpg
満天の星空から、だんだんと空が白み始め、美しい色彩に。

fuji_2011_4.jpg
こんな美しい御来光を拝めるなんて本当にありがたい。

fuji_2011_5.jpg
山頂から雲海を望んでいると、まるで別世界に来たよう。

skmt | 19:20 | diary | Comments(0) | トラックバック(0)

July 12, 2011

照英が熱い!

先週、有志で借りている田んぼの草刈りと
ジャガイモ掘りに、山梨まで行ってきた。

その前の週は、湘南・辻堂に行き
地引網イベントに参加。

と自然づいている今日この頃。

山梨は初めて行ったのだが、
安曇野を感じさせる
なかなか良いところだった。

そして、その山梨から
つまり北側から初めて富士山を見たのだが、
その悠々たる姿は、どこから見ても素晴らしかった。

そんな訳で、この夏
二度目の富士山登山に行くべし!
と思っていたのが、
さらにモチベーションがアップした。


ところで、
先日神戸に戻っての飲み会、
(関西に戻ると殆ど飲みに行っている訳だが・・・)
久しぶりの面々でとても楽しかったのだが、
そこでいろいろ教えてもらった中で、

最近、照英が熱い!ということで
教えてもらったネタが最高だった。
照英がいかに熱いかということを示す画像は以下の通り。


 ・照英が火だるまになりながらも消防車を奪っている画像
 ・照英がミサイルにつかまって隕石から地球救う画像
 ・照英がイルカに乗って海賊とバトルってる画像
 ・照英がマリリンマンソンと結婚した画像
 ・照英がマツコデラックスの着ぐるみ脱いでる画像
 ・照英が中華鍋で泳いでる画像
 ・照英が泣きながらオムツ付けてたまごかけごはん食べてる画像
 ・照英が泣きながらホームセンターでカート押してる画像


画像は、こちらをどうぞ。

skmt | 11:27 | diary | Comments(0) | トラックバック(0)

June 15, 2011

出会いは必然

神戸に居る頃は、ほとんど毎週
出張で東京に行っていたのだが、

今は、逆になっている。

昨日、東京でアポがあったため
関西から戻ってきたのだが、

今週もまた日曜から関西へ出張だ。

先月なんて、
東京に居たのは一週間だけだったし・・・

こんな感じだったら、
関西に基盤を置いた方がいいのだろうか?



ところで、
本当に驚くような場所で
驚くような人と出会うことがあるのだが、

そういえば、GW中も、
5年以上も会ってなかったR時代の先輩と、
神奈川県の宮前平という所にあるラーメン屋さんで
バッタリ出会ったりってのもあったな。

昨日、銀座線に乗っていたら、
昔、神戸でよく飲みに行っていたのだが、
ここ数年会ってなくて、ついこの間久しぶり東京で会った、
今ではプリン屋さんの社長をやっている友人と
バッタリ出会った。

それが、なんだがわからないが、
すごい縁を感じる会い方だった。

そして、何より
その前の日の神戸での飲み会もそうだった。

3名で飲んでいたのだが、
会いたいなと思ったら、向こうからメールがやってきて、
何年も会っていなかったのに、久しぶりに会うと、
人生を大きく転換させるようなことをおっしゃり、
それがいちいち的を得ていて、感動を呼ぶ・・・。
そしてそれらが三者三様に、不思議と絡み合っている。

人との出会いは不思議であると同時に、
すべて必然であるなぁと感じる。また、
タペストリーのようにすべてが網の目のように
関わりあっていると、改めて感じてしまうような
出来事が多い・・・今日この頃。


masa_01.jpg
大阪・梅田でシステム会社をやっている高校時代の親友の会社で撮影。
作ったのは、社長である友人。昔から器用だったからな。

masa_03.jpg
ちなみにこの会社、自転車や子どものランドセルや老人にセンサーを付けて、
駐輪場管理や、子どもの安全確認や、老人の安否確認を行うなど、
非常に社会貢献度の高いシステム構築を得意としている。

masa_02.jpg
ここにはなかったが、猫バスも作ってらしいが、力作すぎて、取引先の会社が、
制作費の代わりに、これが欲しい!って持って行ったらしい。

hisa_02.jpg
こっちは、神戸の飲み友達が、メキシコ雑貨・中南米雑貨をオープンさせたので、
その開店祝いに、三ノ宮寄ったついでに訪れた。

hisa_01.jpg
店の名は、「mano(マノ)神戸」。サイトはこちら

hisa_03.jpg
想像以上に可愛らしい店でした。

hisa_04.jpg
これがオーナーでのんべえのヒサ。

hisa_05.jpg
十字架のモチーフが多かった。

hisa_06.jpg
ドクロも可愛い。

skmt | 22:53 | diary | Comments(0) | トラックバック(0)

June 04, 2011

時が過ぎゆく中で

年齢を重ねれば重ねるほど
時が経つのが早くなるという。
しかしここ数年は、
一年一年がとても長く感じる。

どこかに出掛けた時に、
行き道より、帰り道の方が早く感じるのは、
人は、一度経験したことを次に経験する時、
時の経過を早く感じるからなんだろうなと
物心つくころから思っているのだが、

そういう意味では、
年々と時が早くなるという感覚が乏しいのは、
ここ数年は色んなことが有りすぎたからなんだろう。

むしろ、もう人生一幕二幕どころじゃなく、
一体、何幕目?というくらい
幕が下りては上がってを繰り返しているので、
経験値的に言うと、もう人生の終焉を迎えていても
おかしくないのでは?と最近よく思う。

この間、神戸で飲みに行った先輩とも
同じような話をしていた。
その先輩もここ数年いろいろあって、
いま50歳に近付いて、まったく新たな人生を
歩もうとされている。そして、
自分もそうだが、まだまだこれから
いろんなことがあるのだろう。

そういう意味でも人生は長いよな。

そしてそんな人生を、
おもしろいと感じるか、
面倒くさい、辛いと感じるか、
それが肝だろうな。

でも、
こういう平々凡々とはかけ離れた人生を
選んだのも自分なんだろうけど。
なんだかなぁ(阿藤快風)

skmt | 00:30 | diary | Comments(0) | トラックバック(0)

April 21, 2011

今こそ最大のチャンス

震災から1ヶ月。

頻繁に起こる余震にも馴れ、
毎日ニュースで流される東北地方の悲惨さも
(申し訳ないけど)殆ど日常化され、
夏の電力不足による停電を恐れつつも(猛暑だったらどうしよ)、
計画停電もなく、電車も殆ど通常通りに運行され、
街の暗さも、いっつもこれくらいでいいんじゃない?
と思うほどになり(関西に戻ると逆に明るすぎて違和感)、     

もちろん東北の人の大変さは
想像絶するものだし、復興には
時間が掛かることも分かっているけど、
神戸の震災を経験した時と比べると、
なんとなく、当事者意識も薄く、
このままいつもの日常生活に戻るんだろうな
という気がしてしまうのだが、

でも、
これはちょっとまずいんじゃない?
直感的に感じている。

特に、
原発がこれだけ問題になっているのに、
原発廃止の世論が形成されていないことに
とても違和感を感じている。

大東亜戦争で原爆も体験し、
またさらに、今回の地震で、福島原発の
原子炉事故を経験中の日本としては、

今後10年を目処に、原発を廃止する。
そのために必要なクリーンエネルギーの開発を
国家を上げて取り組むので、国民も今まで以上に
無駄なエネルギーを使わない暮らし方を目指し、
さらにその実践のための方法論を本気で考えて欲しい!

くらいの宣言が、国からあってしかるべきだし、
それに対して、国民全体から賛同が
あってしかるべきではないかと思うのだが・・・。

そしてそれによって、日本が率先して危険な原発を廃止し、
それに他国も追随し(フランスあたりは難しそうだが)、
便利だけじゃない、拡大だけじゃない、成長だけじゃない、
心の豊かさを目指していけるような
世の中に進化(アセンション?)していく・・・。

「世界を救うのは日本しかない」

というのが、昔のからの持論なのだが、
今回の地震は、その大きなキッカケになりえるはずだし、
逆に言うと、そのために起きたのではないかとさえ思っている。

そういう意味でも民主党は本当にダメだ。
本当の思惑は分からないが、
自然エネルギー財団を発足させた
孫さんの行動は本当に素晴らしい。
だが、政府が、こういう動きをすべきじゃないかと思うし、
それを世論がもっと促してもいいんじゃないかと思う。

今こそ最大のチャンスなのに。


skmt | 23:24 | diary | Comments(0) | トラックバック(0)

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